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「どんなことがあっても私は今よりもっともっと変わっていくことができるし、成長していける。」という自信です。
100kmだけではなく、これからの人生で直面するどんな困難も乗り越えていくことができる生き方の柱をここで見つけることが出来ました。だから今年は、私が成長して輝く姿をみんなに見てもらいたいです。そして、自分だけが輝くのではなく、私の姿を見た仲間に「あんな風に輝きたい。成長したい。」と思ってもらえるような人間に必ずなると決めました。団長補佐として、今の自分に満足することなく、常に向上していくことを約束します。
ここで、つくし路100km徒歩の旅の記録広報について説明させていただきます。つくし路100km徒歩の旅では、DVDに使うビデオの撮影や写真の撮影も学生スタッフが行っています。もし、技術だけを考えるのであれば、すべてプロの方に任せたほうがいいのかもしれません。
でも、私にとって初参加の時、記録広報の役割をしてみてわかったんです。私たち学生スタッフは、研修や会議を通してお互いに指摘し合い、1日1日仲間の成長を感じながら今日まで過ごしてきました。また、どうすれば生きる力や仲間と助け合う大切さを子どもたちに感じてもらえるか本番までに何度も話し合っていきます。
そうやって本気でかかわった仲間の勇姿、そして一生懸命にがんばる子どもの勇姿を、一緒に成長してきた学生が残すことに意味があると思うんです。一緒になって成長してきたからこそ、仲間が子どもたちにどんなことを伝えたいと思っているか、どんな姿勢で、どんな情熱をもって100kmに臨んできたか、それが子どもたちに伝わっているのか、本番までに語り合っていった思いをのせて記録を残していくことができます。きっとその思いは、どんな技術にも勝るのではないかと私は思っています。
そして、私たちが残していった記録は、何十年たっても一人一人の手元に残りますが、第11回つくし路100km徒歩の旅を単なる思い出だけに終わらせてほしくありません。ここに集った仲間一人一人が、これからの人生で大きな壁にぶつかったときに「あの時あんなに1つになれた!みんなで支えあって乗り越えることができた!」という経験を思い出して、ここぞという時の糧にしてほしいと思っています。記録広報班が残した記録が、100kmでの体験を通して生まれた喜びや達成感まで呼び起こすきっかけになり、みんなの未来や人生を輝かせる元気の源になるはずです。
最後になりましたが、私はつくし路100kmの仲間が本当に大好きです。仲間の可能性を信じるからこそ、手加減しないで本音を伝え合うことのできる仲間たちです。これからも本番にむけ、みんなで切磋琢磨して高めあっていけたら最高だと思っています。事前の会議でも本番でも、一人ひとりが精一杯頑張るだけではなく、誰かの精一杯を見て自分も力が湧いてくるようなつくし路100kmがずっと続いていってほしいから、未来に輝きを広げられる第11回を築きたいです。この仲間となら、それができると信じています。